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駆け抜けろ!京都(徒歩で) [そぞろ歩き]

ちんたらしていたら、もう、ひと月以上前のことになってしまってしまいました…。いい加減、締めなくては。
ということで、本題。京都における2日目。「主に観光」な話です。

私にしては画像を多くはさんだので、見た目長々としたものになっておりますが、内容的には流し読めるような薄いものですので(←それはそれで、いかがなものか)、宜しかったら御覧下さい。


6:10
起床。ものすごくすっきりと目覚めました。前日、この時間に起床出来ていればなぁ…。
この日は、前日の曇天とは打って変わって、晴天。というより、季節はずれなほど暑くなりそうな天気。
実際、その前日TVを見ていたら、今年一番の暑さになりそうだ、との予想してましたし。
 

8:00過ぎ
この時間で既に、そこそこ暑かったです。日に焼けると、後々まで疲れが残るので、あまり晴天なのも嫌だなぁ、少し曇ってくれないものかなぁ、と思いながら宿をチェックアウトし、出発。 


8:45


三十三間堂の前を通り過ぎ、次いで、東大路通り(で、いいのかな)を北上し、清水寺着(この時点で、いきなり30分以上歩き詰め…)。

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定番の場所&角度からの一枚。
ヒネリがなく、個性もない、面白いものではないというのが難ですが、定番なだけあって、さすがにハズレはなく、一番見栄えがするなぁ、と思います。

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音羽の滝近くから、見上げての一枚。…こうすると、やはり、あまり見栄えがしないですね。

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音羽の滝。
修学旅行の学生さんらの一団が、いろんなことを願いながら、滝の水に当たっていました。私自身は、信心が薄く、混んでいるところに行くのも面倒だなぁ、…楽しそうな学生さんたちの邪魔になるのもなんなので、眺めただけ。


9:20

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清水寺を出まして、三年坂を下っていきました。


9:25くらい?

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次いで、二年坂を。…三年坂もそうですが、画像的に何か雰囲気があって、いい感じ?な気がします。気のせいですか。そうですか。


9:40くらい?


霊山護国神社に着きました。昨日、池田屋跡に行ったこともありまして、今回は、幕末関連を少し意識してみました。

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こちらには、坂本龍馬の墓があります(右は中岡慎太郎の墓)。
で、こちらでは、タイル状の石が販売しておりまして、これを購入して、「坂本さぁ~ん!」と何かメッセージを残すことができるサービスがあるようです。

で、人様の坂本さんに宛てたメッセージをちょいと眺めるに、婚約だったり結婚の報告などもあったりします。
「そんな報告をされても、坂本さんも困るだろうに…」と思わないでもないです。

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ちなみに、墓のそばには上のような石像もあります。…ちょっとピントがボケてますね。

余談ながら、坂本龍馬の功績というのは、私自身はちょっとピンと来ない(不勉強なところが多分にあります…)ので、龍馬ファンの方の熱い発言を拝見すると、しばしば違和感を感じます。
…あ。いや、薩長同盟締結に影響を及ぼし、倒幕&明治維新への流れを促す働きをした、というのは知っているんですよ?

他には、長州の方の墓が結構ありました。

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右から、高杉晋作、木島又兵衛、久坂玄瑞の墓です。

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そして、木戸孝允(桂小五郎)の墓と、幾松の墓。

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で、こちらは大村益次郎、の墓らしいのですが…。
石に彫られた文字が読み難くて、もしかすると間違っているかもしれません。軍略的な見地から、明治維新は、彼なくしては成功し得なかった部分があるように思うのですが(官軍は、圧倒的な勢力を持って、幕軍を制圧した訳ではないので…)、案外扱いがぞんざいです。

余談ですけども、大村の墓って、いろんなところにあるんですよね。骨を分けた訳でなし、よく分かりません。軍略に長け明治維新に大いに貢献された方でしたので、軍神として祀られている、と思えばいいのでしょうかね。

…しかし、墓ばかりの画像というのも陰気な話ですね。ということで、移動。


10:25くらい


高台寺着。
今回、行ってみようと思っていたところのひとつが、こちらの高台寺。
建物が、とか、歴史的に、というものではなく、ただ、落語の舞台として、ちょっと扱っていることがあるというだけなのですが、せっかくなので一度行ってみようかと。
…省みるに、どうしようもねぇ理由ですね。

余談ながら、高台寺が出てくる演目は「子育て幽霊」(または「飴買い幽霊」とも呼ばれるそうです)というものです。
粗筋を申しますと、こんな感じ。

飴屋に、ちょっと様子のおかしいというか、顔色の悪い女が一文銭を出して飴を買いに来る。それが連日続くのだが、7日目に、金が無くなったので(つまり、持っていたのが六文、というのが後の話のヒントになってますね)、着物を差し出して、飴を買う。
翌日、その着物を干していると、その着物を見かけた者が、「この着物は、先日亡くなった娘のものだ。どこで手に入れたのか?」と、訊かれる。で、先日来の話をしたところ、とりあえず墓に行ってみようということになった。そして、娘を葬った墓地に行ってみると、土饅頭から赤子の泣き声が…。掘り起こしてみると、身篭っていて亡くなった娘から赤子が生まれていて、その赤子の手には飴が握られていた…、という話。

私自身は、ままそういうことがあるのですが、落語の演目の名前を知らなくても、話の筋をどこかで聞いたことがあるということがあります。
「子育て幽霊」もそんな感じで、何か、聞いたことがある話ですね。

で、高台寺との関連ですけれども、その母子が葬られた墓のあった寺が高台寺ということでして。
実際に、高台寺にそういう事件というのか、事実があったという訳ではないでしょう(といいますか、むしろ、生きている方を誤って生き埋めにしてしまったことって、そう少なくもなかったようで…。まあ、子育て幽霊は、死んだ人から子供が生まれたというもので、微妙に事情が異なりますけども)。
なのに、何故に高台寺と名が挙げられているのかと申しますと「子ォ、大事(こおだいじ)」にかけているというだけなんですね(…駄洒落ですわ)。
この話、元ネタがありまして(wikiによりますと、中国の怪談「餅を買う女」というものが元ネタのようです)。ただ、サゲとして言葉がかかっているということで、高台寺を選んだだけ、のようです。

もっとも、この話に出てくる飴、実際に縁起物として、売られているようです。
いや、私自身は子持ちではありませんので(昔のエントリに書きましたが、鉢植えがあるくらいで)、別に購入しませんでしたけれども。
ご存知だったかもしれませんが、前日のオフ会の際に、お子さんがいらっしゃる姉さん方に、ちょいと話しておけばよかったなぁ、と思いました。


ところで。
墓場から生まれ出た子ども、ということで、あれ?とお気づきになったマンガヨミの方もいらっしゃるかもしれませんが、「ゲゲゲの鬼太郎」(というより、「墓場の鬼太郎」?)の鬼太郎は、このときに生まれた赤子、という設定があるのだそうで。
変なところで、落語と漫画が重なる部分があって、妙な縁を感じます。

落語の話はさておきまして。実際に見て回っての感想。
こちらの高台寺、秀吉の妻である北の政所(ねね)が開創した寺だそうです。
なもので、案内をされている係の方が、「ねねが…」と説明してくれるのですが、私自身は、北の政所にさほど敬意を抱いていないため、ものすごく違和感を感じながら、話を伺っていました。

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観月堂(左手の渡り廊下みたいなところの、ちょいと屋根が変わっているところ)と開山堂(右手の建物) (どちらも重文だそうです)

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霊屋(重文だそうです)。
北の政所と秀吉の木像を安置していて、北の政所の木像の下には、北の政所の遺体も埋葬されているとのことです。
なもので、霊屋は、北の政所の墓所そのものでもあるそうです。…私なんぞは、所詮俗物でして、現世で使ってしまった方が嬉しいものですから、別段羨ましいということはないですけれども、立派なお墓ですね。

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傘亭(重文、だそうで)。
…隣接する時雨亭を撮り損ねました。

高台寺は、見物の順路が決まっていて、しかも、一方通行というのか、再度戻ってみるということが、しにくいところでした。もっと自由度があっても良いのではないかなぁ、と思います。


10:55くらい
高台寺を出まして、高台寺の入場料金にその無料入場券が含まれていることから、近くにある掌美術館にも行ってみました。
おまけな感じのところですから、小規模でした。高台寺や北の政所の生きた時代に所縁のあるものが展示されているのですが、まとまりをあまり感じませんでした。

掌美術館を出まして、新撰組から分派した、御陵衛士屯所跡の前を通りました。

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池田屋跡に続いて、「がっかりポイント」2号です。(霊山護国神社も、がっかりポイントといえなくもないですけども、まあ、それとしまして)

伊東甲子太郎が中心になって組織された御陵衛士ですが、別に「高台寺党」という名があります。
話は前後しますが、今回、高台寺に行こうと思ったのは、落語にかかわるところということ以外にも、新撰組関連の話でその名前を知っていたので、じゃあ、何か所縁があるんだろうと思って行ってみた、ということもあります。
…実際は、近くにあるというだけで、たいした所縁はありませんでしたけれども。


11:15


八坂神社前。

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特に思い入れがないので(事前に勉強していけば楽しめたでしょうけれども…)、前を通っただけなのですが、とりあえず何枚か撮っておきました。

入り口が上記のように2箇所ありましたが、どちらが正門というのか、正面なんでしょうか。やはり鳥居がガッツリ構えている方が正面なんでしょうか。
ん~、でも、朱塗りの門の方が豪勢で、鳥居の方は地味ですよね…。
そういう問題ではないのかもしれませんけれども、…ねぇ?


11:20


知恩院の入り口。

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こちらは、5分ほど歩いた先にある三門の前まで行くも、入ってしまうと、時間がかかりそうなので(後述しますが、他に回りたいところがあったので…)、今回は断念。


11:40頃?
平安神宮前。特に画像はありませんが、東側の山並みが大きく見え、この辺りは、やはりかなり京都の街でも、東寄りに位置するところなんだなぁ、と。

この時点で、はたとあることに気付きました。
私が、京都の観光をしたのは月曜日。公共施設が比較的休みになる曜日ですね。平安神宮の近くには公共の施設が多く、それらが大体休みだったので、あ、そうか、と。
だから霊山護国神社近くの「幕末維新ミュージアム」も休みだったのか…と、このとき気付きました。
そんな訳で、予定としては、時間が余ったら、平安神宮近くの動物園辺りでボ~っとしようかと思っていたのですが、 こちらも月曜日ということで、休みでした。

…この時点で、暇になったらどうしようかなぁ、といやぁな予感を抱え、ん~、と思案しつつ、とりあえず移動を続けました。


12:10頃


永観堂着。

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境内にある木々は多くがもみじでしたので、紅葉の頃が一番の見頃で、その時にはものすごく美しい景観ではないかなぁ、と思います。
…あおあおとした、紅葉の緑の景観もなかなかいいんですけどねっ! いや、負け惜しみではなしに。

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続いて、哲学の道(の入り口?)。
前述の高台寺もそうでしたが、今回、この辺りは行っておこうと決めていた場所です。
オフ会で京都に行く、となって、ちょっとネットを眺めるに、この辺りをテレテレと歩こうかなぁ、と。
私が京都を駆け回ったこの日は、非常に日差しが強かったので、木陰のあるこの道は気分良かったです。…何があるというのではないんですけどね。

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こんな景色が続きます。並木を眺めるに、桜、でしょうかね。花見の季節は、特に美しいと思います。が…、その時期には、桜の樹の下には死体、ならぬ、死体のようになった酔っ払いが累々(いや、皆が皆、そこまで飲まないですよね)としているかもしれませんね。
とすると、かえって美しくないのかも。

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ともあれ、時間も昼時、適当に食事をしようと思って、道端のベンチで、買っておいたコンビニのおにぎり(乏なので、店に入るという選択肢はない辺り、泣けますね)でも食べようかと思ったのですが、…虫が飛び交っていて、断念。
ただ、この界隈を縄張りにしている野良でしょうか? 微妙に人馴れしているので(ちょっと警戒するものの、逃げずに近寄ってきましたし)、もしかすると飼い猫かもしれませんが、ネコさんたちとの遭遇がちょっと嬉しかったです。

ちなみに、手前にある水色のバッグは私のものでして、かなり近くでまったりしてくれていました。

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今回の旅行での一番のお気に入りの一枚。
可愛えぇでしょ? 「頭突きをかまされる猫」(←タイトルセンスは、所詮私なのでアレですけども)。何度もゴスゴスやられてました。…猫って、何故か、頭突きをかますことがありますよね。アレは何故なんでしょうか。


12:30頃


大豊(おおとよ)神社着。

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哲学の道のそばにありましたので、寄ってみました。

前回京都を回ったときには、「狛いのしし」がいる、護王神社の前を通りましたが、こちらの大豊神社は、「狛ねずみ」がいました。
あまり大きく扱っているのを見たことがなかったので、ある程度予期してはいたのですが、案の定、はやっている感じはなかったです。ちょい寂れ気味の神社でした。


12:55頃


法然院着。

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大豊神社同様、哲学の道のそばにあったので、ちょっと寄ってみました。

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中に入りまして、苔むした門を撮ってみました。
この辺りは、木々の陰が濃く、ひんやりとしていて、非常に良い雰囲気でした。
この先に枯山水があったのですが、なんとなくスルーしてしまいました。とっておけばよかったですね。

こちら、入るのは無料でして、下手に入場料を払ってみる所よりもずっと、雰囲気が落ち着いていて良かったです。
何か目玉となるものというのか、観光の名物がある訳ではないのですが、その雰囲気・空気は、個人的には好みです。

…爺ィだから、じゃないですよ?


13:25


哲学の道も終わりまして、慈照寺(銀閣寺)に到着。

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画像は総門になります。
どうでもいい話ですけれども、総門というと、高橋克彦「総門谷」という作品タイトルを思い出します。…いや、未読の作品なんですけども。
一番の見るべきポイントは、観音殿(銀閣)なのですが、こちらはちょうど屋根の桧皮の改修中でしたので、中には入らなくて良いかなぁ、と。
渋くて結構好きなんですけどね、慈照寺。

…と、後で人様のブログなどを拝見するに、中に入ってみても損はなかったなぁ、と思いました。意外と他に見る所ありましたね。
…この点、ちょいしくじりましたが、まあ、仕方ないです。下手にケチったつもりはないのですが、微妙に貧乏臭さが出てしまいました。

予定としては、この辺りまで見にいければ、今回はそれでいいかなぁ、と思っておりましたので、この時点で目的が達成されました。
…時間が微妙に余ってしまい、いやな予感が的中しましたが、ちょっと思案して、ここから西進して、百万遍あたりに行ってみようと思い、西へ。


13:55


知恩寺着。

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画像は上手いことその雰囲気が出てませんが(魚眼のようなレンズで撮れば、いい感じになるかもしれません。…私の持っているデジカメにそのモードあるんかなぁ)、デンと構えている御影堂。…デンと構えているというと、響きが宜しくないですね。荘厳な雰囲気を醸し出しています。
とりあえず、中に入りまして、ちょいと仏さんを拝んでみました。

法然院もそうでしたが、今回回ったところは、無料で中に入れるところの方が、落ち着いた良い雰囲気がありました。妙なものです。

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また、京大前にも行ってみました。
同志社大もそうでしたが、やはり、私には近寄りがたいような、賢いオーラが出てますね。


14:39


そろそろ、帰りの時間を意識しだしまして、駅近くに行っておこうと思いまして、最寄だったのでしょうか、神宮丸太町(京阪)駅に着きました。
駅の電車待ちの間、さすがに疲れがどっと出ました。…8時過ぎからこの時間までですから、6時間歩き詰め? それは疲れるわなぁ。ただ、ここまで何で歩いてんの?と、頭の悪さに、我ながらちょっとヒキますね。

 

15:00
東福寺駅着。

東福寺に回っておこうかなぁ、とも思っていたのですが、帰りの新幹線にまで乗り遅れたら…、と行きの反省もあり、そのまま京都駅へ向かいました。

微妙に道を間違えるというのか、妙な道に入ったりしながらも、何とか京都駅に到着。

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困ったときの目印に最適ですね、京都タワー。結構助けられました。まさにランドマーク!な感じですね。

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外から眺めた京都駅です。…何か、恰好良いなぁ。

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で、駅構内。スコンと高く吹き抜けた天井があるし、綺麗な駅です。どこかの某横浜駅(←いつも、どこかしら工事してる)も見習って欲しいものです。

見てのとおり、結構高さがありますので、上の方から見下ろすと、
「人がゴミのようだ!」と、ムスカごっこができそうです。いい年した私はしませんでしたよ、いや、本当に

…ムスカごっこはともかく。
そろそろ帰りの新幹線を意識しだしまして、駅構内の土産物屋で、実家へのおみやげ買って、今度は余裕を持ってホームの待合室(でいいのかな)で、帰りの新幹線を待ちました。

で、16:05、だったでしょうか
無事、指定のこだまに乗車。帰路へつきました。
帰りは、気を揉むようなこともなく、落ち着いていしかわじゅんの「漫画ノート」読み進めつつ、適当に居眠りをしたり、まったり過ごしました…。


とまあ、そんな感じの旅行だったのですが、後日談。
この翌日から、普通に仕事へ行ったのですが、歩き詰めで疲れていたんでしょうか、いきなり、遅刻しかねないほどの寝坊をしました…。呆れるほど、反省が生かされていません。

また、神奈川のオフ会のときから、京都のオフ会のときの食事以外は、ろくなものも食べずに動き回ったからか、オフ会直前の体重から2キロほど体重が減ってました…。
2、3日で2キロの減量というと、女性一般からすると、ちょっと羨ましいような響きがありますけれども、実際のところは、私の容姿をご存知の方からすると、さらに2キロ? 「死にかけ」じゃないのか、大丈夫なのか? と心配されるようなものです。

ということで今回は、長々とお付き合いいただきましてありがとうございました、もしくは、次の日の仕事場では、疲労が残っていて、しばしば舟を漕いでいたことは内緒、でも、「翌々日」じゃなかったから、まだ若いと思ってもいいのかなぁ、という話。


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モコナ

いいなぁ・・・。
ここ5年くらいずっと京都行きたくて行けてないんです・・・。
徒歩で駆け抜けるのも、京都ならありです。

今日、ハマの蛙男祭りに行ってました・・・。
by モコナ (2009-07-05 22:35) 

粋狂

>モコナさん
確かに、楽しいは楽しかったのですが、顔の上半分が日に焼けました…。
痩せているからか、頬骨辺りが影になって、顔の下半分は、焼けなかったようです。

ただ、やはり、きちんと交通機関をチェックして、効率良く回った方が断然いいですね。
…今度は、自転車を利用することを考えております。やはり力技です。

ハマの蛙男祭り、行かれたんですか。
最近、諸々の余裕がなくて、蛙男商会の作品について、チェックできていません。先日、宣伝をしていたのを見て、久しぶりに見てみたくなりました。
by 粋狂 (2009-07-07 00:02) 

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